新タイム・ボカン

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zoom RSS ★第七話:「大乱戦、ボカンフル発進だペッチャ」

<<   作成日時 : 2007/01/06 09:24   >>

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画像ナレーター
「丹平君達は毎度のマージョ達の挑戦を打ち破って、やっと再び幸せの日々を過ごそうとしていた。しかしそこへ、友田博士が緊急事態を知らせに来たのだった。」
友田
「ボース星から来たボース人が、地球の未来のあちこちの時代に現れては容赦なく攻撃を仕掛けてくるそうなのじゃ。」
ナレーター
「それは、友田博士がタイム・ボカンの行った先で、マージョ達との戦闘で歴史が変わってるかどうかを確認させる為に、友田博士が小型メカを各時代へ送って、そのメカが帰って来た事がきっかけで判明した地球の未来の事件であった。ボース軍の攻撃の強さに驚いた木江田博士達は、ボース軍に対応させるべくタイム・ボカン1(ワン)、2(ツゥー)、3(スリー)の機能を全て備え持つ、タイム・ボカン4(フォー)、タイム・コオロッタンの開発を始めたのだった。しかし途中で1つの問題にぶつかった。タイム・コオロッタンには4脚の先端にタイヤが取り付けられたが、ボディーの中央部に集まる重心を支えきる事が出来ず、急遽、前脚と同じ物が中脚として取り付けられる事になった。原因は体重が支え切れない事と、ドタバッタンに取り付けられてる”健脚エンジン”の開発が出来なかった事であった。ドタバッタンを分解する訳にもいかず、臨時にクワガッタンと同じ”脚移動エンジン”を取り付けて、2500年後のニューヨークへ向け、テスト発進したのだった。」
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コオロッタンは、タイム・トンネル内を高速で移動して行く。そして横倒しで出現する。
ナレーション
「タイム・コオロッタンはテスト発進そのものには成功した。しかしタイム・トンネルからの着陸に失敗して、同行したタイム・ボカン1(ワン)・メカブトンを苦しめてしまった。コオロッタンのサブメカの戦闘偵察機カマキリンの活躍でかろうじて凌いだが、コオロッタンがタイム・マシーンとしてまだ未完成である事を浮き彫りにしてしまった。2500年後のこの時代でボース軍の被害者の一人の男の紹介で、現地の科学者と技術者に会う事になり、早速メカブトン、クワガッタン、そしてコオロッタンの修理が始められた。また、コオロッタンに臨時で取り付けられていた脚移動エンジンをより協力にする為、”コスモ・スーパー・サポーティング・チャージャー”が取り付けられて、後脚を動かす装置にはキュード博士らにより改良が加えられて、遂にコオロッタンは飛行ポーズが取れるようになった。」
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コオロッタンが飛行テストをする。走行して後脚を真っ直ぐ後方へ伸ばして、主翼と背翼を展開させて飛び立つ。
ナレーター
「飛行テストに成功したコオロッタンは、早速恐るべき力を披露したのだった。飛行速度が早く、逃げるボース軍の円盤を後方から体当たりし、ミサイル発射も正確だった。そして丹平君達の操縦していたメカブトンの危機をも救い、大変な活躍を見せつけたのだった。メイン操縦士も務められるキュード博士がボカンチームに加わり、研究所に帰還したのだった。しかし、コオロッタンはまたしてもタイム・トンネルからの着陸に失敗し、乗組員は気を失った。”タイム・ボカンはどんな危険な場所に遭遇するか判らない…”、木江田博士の決断は、ボカン4(フォー)を今後発進させないという非常に辛い決断だった。しかしキュード博士の”コオロッタン欠陥発見用テストマシーン試作開発提案”で、タイム・ペシャーンを開発する事になった。木江田博士一行は、早速テストマシーンのタイム・ペシャーンとコンピューターが選んだメカブトンとクワガッタンで、2850年後のシドニーへ発進した。」
==>
タイム・ペシャーンがタイム・トンネルを進行して行く。そして地上にタイム・ペシャーンが現れる。
ナレーター
「タイム・ペシャーンのテスト発進が成功した事でコオロッタンの欠陥が表に出てきたが、実はここにボース軍の基地が有る時代だったのだ。メカブトンはあっけなく撃墜され、ボース軍の壺型の空母要塞が現れて、ボース軍の円盤の大編隊が出撃して来たのだった。クワガッタンが撃墜されたメカブトンを抱えて逃げ、タイム・ペシャーンはクワガッタンが逃げられる時間稼ぎに応戦をしたが、所詮戦力が違い過ぎて逃げるハメになり、タイム・ペシャーンまでもが撃墜されてしまったのだ。唯一残ったクワガッタンは危機を何度も乗り越えて、メカブトンとタイム・ペシャーンの乗組員を救い出して、ボース軍第三基地を見事に攻略・退けた。そして大破したメカブトンを抱えたまま、帰路に着いていた。」
==>
タイム・トンネル内を、メカブトンを抱えたクワガッタンが進行して行く。そして研究所に、メカブトンを挟んでおんぶしてるようなクワガッタンが、爆発音と共に現れる。
ナレーター
「木江田チームはメカブトンの修理と同時進行で、友田博士も加えてタイム・コオロッタンの改良を始めた。馬力を出す為に取り付けられたロケットブースター連動作用の点検をするうちに、馬力を出す為の増幅装置が、コオロッタンがタイム・トンネル内の進行時にも連動してしまって、コオロッタンの体制を大きく崩している事が明白になった。そこでその問題を解決させる為に、キュード博士が開発した”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”が取り付けられて、コオロッタン自体がタイム・トンネル内か否かを自動判別できる様にさせたつもりだった。」
==>
コオロッタンの改造作業を木江田一行がそれぞれ行っている。
ナレーター
「2222年後のドイツに向けての、再完成させたコオロッタンのテスト発進は成功した。しかし、コオロッタンに取り付けられた”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”が上手く作動せず、コオロッタンは動けなくなってしまった。西岸の大きな工場で謎の男シャンペンと出会い、ボース軍の目的が判明できた上に、”タイム・スライド・エリア”で複製ドタバッタンを完成させて、待望のその複製ドタバッタンの健脚エンジンが遂にコオロッタンに取り付けられた。歓喜したボカンチームだったが、コオロッタンはテスト発進で暴走を起こしてしまった。破損も被り、動けなくなった上に、コオロッタンからニゲゼミンで脱出したボカンチームに、空が見えなくなるほどのボース軍の大編隊が攻めて来たのだった。」
==>
背翼を損傷したニゲゼミンは墜落する様に下降していく。そしてコオロッタンが破壊した工場へ落ちて行く。そして地面に滑り落ちるようにして着陸する。一同はニゲゼミンから出る。
キュード
「さあみんな、タイム・ボカンに乗るんじゃ!」
木江田
「うむ。わしは淳子とドタバッタンに乗る。丹平君と友田博士はメカブトンへ乗るんじゃ。クワガッタンにはチョロ坊、キュード博士、シャンペン教授、ペラ助とオタケさんに乗って欲しい。」
丹平
「はい、博士。」
チョロ坊
「キュード博士、シャンペン教授、早く乗りましょう。ペラ助もオタケさんも。」
ペラ助
「早く乗るペッチャ。」
キュード
「木江田博士。申し訳ない…」
木江田
「ん?どうなさった、キュード博士。」
キュード
「敵の処理は貴方方に頼みます。」
==>
キュードはニゲゼミンに乗る。
木江田
「キュード博士!何をなさるんじゃ!」
友田
「キュード博士!」
丹平
「キュード博士!」
==>
キュードを乗せたニゲゼミンは上昇していく。木江田は振り返る。
木江田
「早く皆ボカンに乗るんじゃ!」
==>
メカブトンに丹平と友田、ドタバッタンに木江田と淳子、クワガッタンにチョロ坊とオタケ、ペラ助と躊躇したシャンペンが、それぞれ乗る。ドタバッタン、メカブトンは上昇していき、クワガッタンはゆっくりと垂直上昇してから前進していく。そして、メカブトンとドタバッタンは二手に分かれてミサイルを円盤軍へ連続発射させる。次々に円盤に命中させて破壊していくが、数が多過ぎて全く円盤の数が減った様に見えない。クワガッタンは右へ大きく旋回して、桑を回しながら応戦する。一方キュードは、ニゲゼミンでコオロッタンの方へ向かって飛んで行く。
キュード
「ボース軍を倒すのにはどうしてもコオロッタンが必要なんじゃ。あの、私の故郷で見せ付けられたコオロッタンの恐るべき戦闘能力…未完成であれだけの活躍ができたマシーンだ。必ず原因を突き止めて、せめて戦闘だけでも参加できる様にしたいんじゃ。木江田博士、申し訳ない、許して下され…」
==>
ニゲゼミンはコオロッタンの開いたままの背部ドームに着陸する。ドームは左右から閉じる。キュードは操縦室へ入ってくる。
キュード
「さすが木江田博士じゃ。充電にも配慮させてる。内部修理から始めよう。」
==>
キュードは内部機器テストを始める。機能自体は作動する。しかし、電気エネルギーが余り残っていない。キュードはコオロッタンの外に出て、破損の酷い部分の修理を始める。一方円盤群は数に任せてメカブトン、ドタバッタン、クワガッタンにレーザー光線攻撃をしかけている。メカブトンからのミサイル攻撃は全て各円盤に命中しているが、いっこうに減った感じが全く無い。ドタバッタンのミサイルが底をついたので、光線攻撃に切り替えて攻撃を続行する。近くまで寄って来た円盤には、ドタバッタンは体当たり攻撃も見舞う。クワガッタンは円盤群に接近戦ができず、殆ど交わすだけになっている。
チョロ坊
「畜生!これじゃ接近戦が挑めないよう。」
オタケ
「前回の旅先で敵のふところに潜ったから、やってみたらどうかしら?」
チョロ坊
「よーし、やってみるか。」
==>
クワガッタンは円盤群の右側へ大きく回りこんで、円盤群が現れた方角へ飛行する。後方から円盤群が追いかけて来る。
ペラ助
「敵が追ってくるペッチャ。」
シャンペン
「ボース軍基地は比較的地下の内装が強度的に弱いから、地中から攻めた方がいいんじゃないか。」
チョロ坊
「そうか!よ〜し!」
==>
チョロ坊はレバーを押し上げる。クワガッタンは急に下方へ向けて降下していく。円盤群は着いて来る。クワガッタンはどんどん下降して行き、桑を回転させて地面に穴を開けながら地中を進行して行く。空中戦でミサイルを連発させていたメカブトンは、ミサイルの砲弾が尽きてしまう。
丹平
「友田博士。ミサイルが底を尽きました。地中へ潜ります。」
友田
「うむ。」
==>
メカブトンは急降下して行く。そして着陸して角を回転させて、地面に穴を掘りながら地中をゆっくり進行して行く。一方ドタバッタンは、唯一空中戦を続けている。円盤にいくら光線を命中させても円盤の数は減った様には見えない。
木江田
「淳子。シャクトリンに乗って、粘液攻撃をやってくれんか?」
淳子
「ええ。」
==>
淳子はシャクトリンの描かれた扉を開けて出て行く。そして淳子はシャクトリンに乗って、シャクトリンの出入り口を開けたまま話す。
淳子
「おじいちゃん、いいわよ。」
木江田
「うむ。」
==>
木江田はボタンを押す。ドタバッタンの口が半開きする。シャクトリンが顔を覗き出す。そしてシャクトリンの頭部先端から粘液を発射させる。ドタバッタンの後方から追撃していた円盤群に、ロープ状の粘液がそれぞれ付着していって、円盤同士でぶつかり合っていく。そして爆発していく。シャクトリンはバックして、ドタバッタンからの射出口は閉じる。一方クワガッタンは地中を進行し続けている。
シャンペン
「今このメカはどの方角へ進んでいるんだろうか?」
チョロ坊
「北へ進んでいます。」
シャンペン
「北か。もう少し先だなぁ…」
ペラ助
「教授は何を考えてるペッチャ?」
シャンペン
「ん?私の事は後で話そう。それよりも基地を破壊しなければいかん。」
オタケ
「シャンペン教授。貴方は一体何者なのかしら?」
シャンペン
「後で話す。ただ、君達を悪い様にはしない。これだけは信じて欲しい。」
==>
クワガッタンはどんどん地中を進行して行く。一方ドタバッタンは空中戦を続けている。ドイツ北部の基地で、ここの最高司令官ヘタレーンがドタバッタンを捕捉していた。
ヘタレーン
「おお、あれは昆虫人のメカではないか!?昆虫人は我々が支配済みの筈だ。打ち落とせ!打ち落として基地まで運んで来るんだ!」
==>
円盤群は全て、ドタバッタンを追尾してくる。ドタバッタンは大きく左へ旋回して、鼻の穴からレーザー光線を発射しっ放しにする。各円盤に命中するが、いくら円盤を打ち落としてもきりがない。木江田はメカブトンへ連絡する。
木江田
「丹平君。円盤群がこっちに集まって来た。応援を頼む。」
丹平の声
「判りました。今地上に出ます。」
==>
ドタバッタンは光線を発射し続けながら上昇していく。一方メカブトンは上方へ進み、地上に出てから飛行する。メカブトンは、ドタバッタンを追跡中の円盤群へ向かって飛んで行く。北部の基地で、メカブトンも捕捉する。ヘタレーンはモニターで確認して身を乗り出す。
ヘタレーン
「あれは…昆虫人のメカは一種類では無かったのか?いつの間に新メカを開発していたんだ…」
==>
メカブトンは徐々に円盤群との距離を詰めて行く。
友田
「メカブトンの砲弾は尽きてる。わしはテントウキでメカブトンを支援する。」
丹平
「友田博士。有難う御座います。」
友田
「うむ。」
==>
友田は操縦室から出て行く。メカブトン背部のテントウキが伸び上がって、黒点模様から鏡の様な物を出す。しかし、円盤群はメカブトンに攻撃してこない。
丹平
「奴らは博士を狙ってるのか!畜生、砲弾が有れば…」
友田
「よし、ヤゴマリンじゃ。」
==>
テントウキはメカブトンに収まり、友田は操縦室に一度出て来る。そしてヤゴマリンが描かれた扉を開けて入って行く。メカブトン腹部のハッチが開いて、ヤゴマリンが内部パーツで支えられてる状態のまま出て来て、左右のミサイルを前方の円盤群へ発射させる。ミサイルは2発とも円盤にそれぞれ命中して円盤は爆発する。ヤゴマリンは引っ込んで格納される。友田はメカブトンの操縦室へ戻って来る。
友田
「丹平君。砲弾が尽きた上に、今度はメカブトンのタイム電池も少なくなってきた。下降しないと墜落する事になるぞ。」
丹平
「クソッ、残念だ!」
==>
メカブトンは急降下していく。ドタバッタンのモニターで淳子はそれを見る。
淳子
「あっ、おじいちゃん。メカブトンが降下していくわ。」
木江田
「タイム電池が無くなったんじゃ。わしらも急降下するぞ。」
==>
木江田はレバーを押す。ドタバッタンも急降下して行く。先に急降下していたメカブトンは地面に近づいて、タイヤを出して着陸し、そのまま走行する。ドタバッタンもメカブトンの前方に脚で着地する。メカブトンは背翼を広げてテントウキが発進する。ドタバッタンの背部からはヘリボタルが発進する。メカブトンは背翼を閉じる。ヘリボタルはコオロッタンの方へ飛んで行く。テントウキは黒い斑点模様全てから鏡を出して、円盤群からの光線攻撃に備える。円盤群は光線攻撃してくる。メカブトンの右前タイヤとドタバッタンの左後脚に命中して、各場所は破損する。更に、メカブトンの角と左側の2つのタイヤと右の背翼、ドタバッタンの右前脚と背部ドームに、レーザー光線がそれぞれ命中する。テントウキも打ち落とされる。一方クワガッタンは、北へ向かって地中を進行している。
シャンペン
「よし、ここから地上へ出る。」
チョロ坊
「了解。」
==>
クワガッタンは上に向けて地中を進行して、遂に地上に出る。目の前に巨大な基地が聳え立っている。
シャンペン
「あの基地を破壊するんだ!」
チョロ坊
「了解。」
==>
クワガッタンは垂直上昇して、基地へ突っ込んで行く。そして桑を回転させて基地を破壊する。基地に居たヘタレーンは驚く。
ヘタレーン
「昆虫人はこんなメカまで開発していたのか!全機基地へ帰還だ!基地が攻撃を受けてるぞ!」
==>
ヘタレーンは慌てて指令席ごと地下へ移動する。ヘタレーンが居なくなった司令室に、クワガッタンの桑が回転したまま破壊する。メカブトンとドタバッタンへ攻撃をかけていた円盤は、全て撤収して行く。クワガッタンはその巨大な基地を、桑で次々と破壊して行く。基地の前方にテント型の建物が見えて来る。
シャンペン
「あれは巨大な”タイム・スライド・エリア”の装置が有る場所だ。あれを破壊してしまえばボース軍は部下の増産が出来なくなる。あれも破壊するんだ。」
チョロ坊
「あれがボース星人の”タイム・スライド・エリア”か…かなりデカいな。よし、滅茶苦茶にしてやれー!」
==>
クワガッタンは基地を破壊しながら、その建物に近づいて行く。そしてその建物を破壊し始める。壁を桑で破壊すると、非常に広い空間が現れる。クワガッタンは中に入らず、次々とその建物の壁を破壊して行く。その建物から緊急サイレンが鳴り始める。地下へ逃げてるヘタレーンの移動司令席で、赤いランプが点滅している。ヘタレーンはそれを見る。
ヘタレーン
「まさか!何故この基地の”タイム・スライド・エリア”まで破壊されるんだ!昆虫人が何故あの建物の”タイム・スライド・エリア”の存在を知っていたんだ!何故外見で直ぐ判ったんだ!敵はもしかすると、昆虫人では無いかも知れん。」
==>
クワガッタンはその建物全てを完全に破壊する。
シャンペン
「よし、地下へ潜ってボース軍の弱点を攻撃しよう。地中へ進行だ。」
チョロ坊
「了解。」
==>
クワガッタンは高度を下げて行き、地面に穴を掘って地中を進行して行く。一方円盤群は基地へ戻って来る。そして破壊された基地の上空で待機する。一方ヘリボタルは、コオロッタンの傍まで到着して、木江田と淳子がキュードと合流する。
木江田
「キュード博士。わしも手伝う。」
キュード
「木江田博士。大変申し訳なかった。だが…」
木江田
「わしはキュード博士の気持ちが大変良く判った。有難う。さぁ、わしも手伝う。」
キュード
「木江田博士。申し訳ない。」
木江田
「わしは構わんよ。淳子、コオロッタンに乗ってアリコロンを発進させてくれ。」
淳子
「ええ。」
==>
淳子はコオロッタンに乗車する。コオロッタンの口の部分が外へ開いて、中からアリコロンが出て来る。アリコロンは木江田の近くまで寄って来る。アリコロンの目の部分の扉が開いて淳子が顔を出す。
淳子
「おじいちゃん。」
木江田
「ここをアリコロンで修理をするから降りてくれんか。」
淳子
「うん。」
==>
淳子はアリコロンから下車する。替わりに木江田がアリコロンに乗車する。そして、曲がった金属パーツの修正やはんだ付け作業、そして溶接を行う。
木江田
「これで完成じゃ。」
==>
木江田はアリコロンから下車する。そしてキュードに歩み寄る。
木江田
「キュード博士。これでコオロッタンの修理は万全じゃ。」
キュード
「わしはコオロッタンが発進しなかったあの時、”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”の誤作動が起きたと思っていた。それでシャンペン教授と出会った場所でテストしたが、異常が認められなかったんじゃ。あの時もっと関連装置まで見ておけば良かったと、暴走を始めたコオロッタンの操縦室で考えていたんじゃ。”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”が最大ジャンプが適当と判断させてしまい、それでコオロッタンが暴走してしまった事にわしは何となく気が付いたんじゃ。ここで修理をしていてそれがはっきり判ったよ。それで、”コスモ・スーパー・サポーティング・チャージャー”付きの脚移動エンジンに、直接健脚エンジンを接続・搭載・セットする事で、あの様な暴走をしなくなるんじゃ。」
木江田
「そうか。”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”に接続させてはいかんかったんじゃな?」
キュード
「そうじゃ。わしも最初は木江田博士と同じ考えじゃった。”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”を繋げる事で、ジャンプもオートメーション化できると…しかし、連動する健脚エンジンが4つしか無かった為に、健脚エンジンの無い中脚の判定がオートメーションで判別できなくなって、”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”が誤作動を起こしてしまっていた事にわしは気付いたんじゃよ。前脚の健脚エンジンがもう2つ入手若しくは製造できなければ、コオロッタンはジャンプや歩行は一発操作では絶対に不可能なんじゃ。」
木江田
「そういう事じゃったのか?要するにもう2つ健脚エンジンが入手する必要が有る訳じゃな?」
キュード
「そうなんじゃ。それでわしは、コオロッタンが発進しなくなった時に、要はもう1つ”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”を胴体の反対側にも取り付けていれば、誤作動も起きなくなる事にも気付いたんじゃよ。」
木江田
「そうか。健脚エンジンの連動オートメーション化の為と、タイム・トンネル進行時か否かを判断させる為の分と、2つ”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”が必要じゃったのか。」
キュード
「修理しながら2つ目もコオロッタンに取り付けたんじゃが、中脚だけ健脚エンジンが搭載されていないんじゃよ。さっきコオロッタンが暴走した時も、きっと中脚だけ動いていなかった筈じゃ。しかしコオロッタンは改良に改良を重ねて、ドタバッタン以上のパワーを持っている。まだ中脚が完全では無いものの、前脚用の健脚エンジンがもう2つ有れば、コオロッタンはとんでもなく強力なマシーンになれるんじゃよ。」
木江田
「現状では歩行と連続ジャンプができんが、相当完成車に近づいたな。」
キュード
「後、いきなり飛行へ移る事もまだできん。しかし今回の健脚エンジン搭載は、大きな意味が持てた。」
木江田
「そうじゃな。」
淳子
「後2つ健脚エンジンが有ればいいのね?」
木江田
「そうじゃ。よし、出発じゃ。」
==>
木江田はアリコロンに乗車して、コオロッタンに格納させる。アリコロン格納扉が閉じる。キュードと淳子はコオロッタンへ乗車する。コオロッタン操縦室に、3人が集まる。木江田とキュードがメイン操縦席に座り、補助席に淳子が座る。
木江田
「ボカン4(フォー)発進。」
==>
木江田はレバーを引く。コオロッタン後方の二つのロケットブースターから噴射して、コオロッタンは走行する。そして後脚を後方へ真っ直ぐ伸ばして主翼と背翼を展開させて、コオロッタンは浮上する。前脚と中脚を後方へ伸ばして、コオロッタンは飛行体制で飛んで行く。一方地中を進行していたクワガッタンは、ボース軍基地の地下工場の壁を地中で破壊していた。そこに大量の砲弾がきれいに並び尽くされている。クワガッタンがその1つを桑で挟み、破壊した壁の外へ出て、その砲弾を桑で投げ下ろす。砲弾が砲弾に命中して、大爆発を次々に起こしていく。クワガッタンは背を向けて急いで撤収する。爆発の勢いで破片などがクワガッタンの後部各所に命中する。クワガッタンは開けた穴を全速力で進む。基地は誘爆も含めて大爆発を起こす。上空の円盤群は回避していく。クワガッタンは地上に出る。クワガッタンの後方で物凄い爆発が起きている。
チョロ坊
「やったぜー!」
ペラ助
「これで全滅するといいペッチャ。」
オタケ
「まだ円盤が沢山いるんじゃない?これで終わった訳じゃないのよ。」
シャンペン
「敵の隊列は大きく乱れてる。攻撃を開始するんだ!」
チョロ坊
「よ〜し、行くぞー!」
==>
チョロ坊はレバーを引く。クワガッタンの背部がプロペラ展開して回転し、クワガッタンは上昇していく。そして後部ロケットブースターから噴射して、クワガッタンは飛行ポーズで円盤群へ向けて飛んで行く。クワガッタンの桑が回転して、迷って飛行してる円盤に次々に攻撃を加える。次々と円盤は大破・墜落していく。一方コオロッタンは、破損されたメカブトン・ドタバッタンの有る場所に着陸する。前脚と中脚を引いて、6つのタイヤは地面に付くと同時に回転する。主翼と背翼が閉じて後脚を引いてコオロッタンは停車する。そこに居合わせていた友田と丹平が、コオロッタンに乗車する。コオロッタンは走行して、後脚を後方へ伸ばし、主翼と背翼を展開して浮上し、前脚と中脚を後方へ伸ばして飛行する。丹平と友田はコオロッタンの操縦室に入って来る。
友田
「コオロッタンは修理が終わったようじゃな。」
丹平
「初めてボカン4(フォー)に乗れた。助かって良かった!」
木江田
「これから敵基地を攻撃する。」
==>
コオロッタンは飛んで行く。一方クワガッタンは円盤群へ接近戦で挑み、次々と円盤を桑で撃墜させていた。円盤群はレーザー光線で攻撃するが、かなり入り乱れていて仲間の円盤を撃墜させている。だが、急に円盤群は攻撃しなくなり、クワガッタンから逃げ出す。それで隊列を整え始める。
チョロ坊
「どうしたんだ!」
シャンペン
「隊列を整え出したんだ。」
ペラ助
「嫌な予感がするペッチャ。」
オタケ
「あっ!あれ見て…」
==>
基地の中からお尻の形をした巨大な要塞が現れて、ゆっくりと上昇する。
ヘタレーン
「えへへへへ…このヘタレーン様が基地ごと倒されるとでも思っていたのか、ウッへへへへへへ…この”ヘ垂れん要塞”が本体なのだ。さあ、どうする?」
シャンペン
「あの”へ垂れん要塞”の下部を狙うんだ!」
チョロ坊
「よう〜し!」
==>
チョロ坊はレバーを引く。クワガッタンは要塞の下部へ飛行していく。ヘタレーンはモニターでそれを見る。
ヘタレーン
「奴らは何故欠点が判るんだ?反転、”へ”攻撃開始!」
==>
”へ垂れん要塞”はお尻型の部分をクワガッタンに向けて、”ブーッ”っと言う音を、ガスと一緒に出す。クワガッタンにガスがかかる。しかし防水を施してるクワガッタンの操縦室までガスは入って来ない。
ペラ助
「敵はオナラをしてるペッチャ。」
オタケ
「嫌ね、ほんとに。」
チョロ坊
「ばかじゃないか、アハハハ…」
シャンペン
「あのケツの穴を早く破壊するんじゃ!」
チョロ坊
「アハハハハ…」
シャンペン
「早くするんだ!」
==>
シャンペンはチョロ坊を突き飛ばしてメイン操縦席に座る。チョロ坊はシャンペンを睨む。シャンペンはレバーを引く。クワガッタンはその要塞へ突っ込む。そして桑を回転させて、破壊を始める。しかし、桑も破損する。そして背部のプロペラも腐食が起きて、クワガッタンは墜落していく。チョロ坊は驚く。
チョロ坊
「どうしたんだ?」
シャンペン
「あれはただのオナラ攻撃では無いんだ!金属を腐食させる波長とガスを同時に発射させていたんだ!」
チョロ坊
「ええ!」
オタケ
「そんな事が…」
==>
クワガッタンは地面に墜落して、左側の前・後脚が破損する。クワガッタンは動けなくなる。
チョロ坊
「動力装置が故障した。動けないよう…」
シャンペン
「木江田博士に打電するんだ!」
チョロ坊
「はい。」
==>
チョロ坊はモニターボタンを押す。画面に木江田が映る。
木江田
「今応援に行くから待ってるんじゃ。」
チョロ坊
「博士。敵の要塞は金属を腐食させるオナラ攻撃が有るから気を付けて下さい。」
シャンペン
「金属を腐食させる波長とガスで、金属を腐食させられた。敵の尻型要塞の穴を早く攻撃した方がいい。あれでやられたらもう、終わりだ。ボース人は、敵を油断させるのが非常に得意なんだ。ハメられない様に十分注意してくれ。」
木江田
「そうか、判った!有難う、シャンペン教授。」
シャンペン
「うむ。」
==>
モニターの電源が落ちる。コオロッタンの前方に多くの円盤群とお尻型要塞が見えて来る。
木江田
「ミサイル連続発射!」
==>
コオロッタンの鼻の穴からミサイルが連発される。隊列が整ってる円盤群に次々と命中していく。コオロッタンは一気に要塞の所まで飛んで来て、体当たり攻撃を試みる。要塞は大きく反り返り、墜落していく。コオロッタンは左へ大きく旋回しながらミサイルを発射させて、要塞の穴を攻撃する。穴の部分が大破する。円盤群は追尾しようとするが、コオロッタンのスピードに全然付いていけない。コオロッタンはミサイルを連発しながら、固まってる円盤群へまともに体当たり攻撃をし続ける。円盤群は何も出来ないまま、次々に撃墜・破壊されて墜落していく。円盤群の中にはレーザー光線攻撃を試みるのも有るが、コオロッタンの飛行速度が早過ぎて、全然かすりすらしない。コオロッタンは右へ旋回して、ミサイルを連発しながら円盤群に体当たり攻撃を続けざまに行う。円盤群はミサイルや体当たり攻撃で、ことごとく破壊・墜落していく。一方墜落した要塞は、煙を上げながら再浮上する。ヘタレーンはモニターで、コオロッタンがことごとく円盤を墜落させてるのを見る。
ヘタレーン
「まるでレベルが違う…あんな恐ろしいメカも有ったのか?」
==>
コオロッタンは立て続けに、円盤に体当たり攻撃を続ける。隊列が整ってる円盤群に、続けざまにコオロッタンは体当たりを続ける。雪が降ってるように円盤はことごとく撃墜されていく。そして再浮上していた要塞にも、そのまままともに体当たりをする。要塞はかなりのスピードで墜落し、部分的にあちこち爆発・損傷する。ヘタレーンは負傷する。
ヘタレーン
「おのれー、よくもこのヘタレーン様にこんな怪我をさせてくれたな…絶対に許さん。北部巨大爆弾発射だ!」
==>
ヘタレーンは司令席のボタンを押す。基地の北側の地面が盛り上がり、そこから巨大な爆弾が発射する。そしてコオロッタンの方へ飛んで行く。丹平はモニターでそれを見る。
丹平
「あっ!あれは大型爆弾だ!」
木江田
「基地に当てても爆破制御装置が働いて爆発を起こさなくできる、誘導爆弾じゃな。」
キュード
「しかし、コオロッタンについて行けるような速力は無さそうじゃ。」
木江田
「いや、あの爆弾は目標物に最短コースで飛行するから厄介なんじゃよ。ここは1つわしに任せてくれ。」
友田
「もしかして!」
木江田
「そうじゃ、そのもしかしてじゃ。」
丹平
「そうか…」
==>
コオロッタンは右に大きく旋回する。爆弾は最短コースでコオロッタンに向かって行く。そしてコオロッタンに急速接近してくる。
木江田
「今じゃ!最大噴射!」
==>
コオロッタンは更に加速させて、隊列を整えた円盤群に突っ込む。爆弾はコオロッタンの真後ろまで着いて来る。コオロッタンは円盤群の最初だけ体当たりして、直ぐに飛行コースを変える。爆弾は急な進行変更ができずに円盤群に当たってしまい、そこで大爆発を起こす。コオロッタンは高速全開でその場を離れて行く。爆弾の爆発は、周囲の円盤群全てを巻き込んでしまい、要塞にまで爆発の衝撃を受ける。ヘタレーンは驚く。
ヘタレーン
「何という事だ…ううぅ、たった1つのメカに、こんな大惨事を被るなんて…」
==>
要塞の正面で、派手な爆発がまだ起きている。ヘタレーンは呆然とする。
ヘタレーン
「………。」
==>
コオロッタンは左へ大きく旋回して、戻って来る。コオロッタンのモニターが、墜落しているクワガッタンを映し出す。
木江田
「チョロ坊やシャンペン教授達を助けるぞ。」
丹平
「はい、博士。」
==>
コオロッタンは減速して、降下して行く。そして高度がどんどん下がっていて、地面がはっきり見えて来る。コオロッタンは前脚と中脚を引き、6つのタイヤは、地面に付くとそれぞれ回転する。コオロッタンの主翼と背翼が閉じて、後脚も引いて止まる。クワガッタンから出て来たチョロ坊、シャンペン、ペラ助、オタケが、それぞれコオロッタンに乗車する。そして操縦室に入って行く。
チョロ坊
「ああ、助かった!良かった。」
ペラ助
「正義は負けないペッチャ。」
オタケ
「良かったわー、助かって。」
シャンペン
「………。」
==>
シャンペンだけは、嬉しい表情が無い。キュードはシャンペンに近寄る。
キュード
「最初会った時から気になっていたんじゃが、シャンペン教授は一体何者なんじゃ?」
チョロ坊
「僕も気になってるんだ。」
シャンペン
「敵の要塞はまだ完全に潰してはいないぞ。とどめを刺さなくて良いのか?早く発進させてくれ。」
木江田
「うむ。判った。ボカン4(フォー)発進。」
==>
木江田はレバーを引く。ロケットブースターから噴射されて、コオロッタンは地面を走行する。そして後脚を後方へ向けて、主翼と背翼を展開して浮上し、前脚と中脚を後方へ伸ばす。コオロッタンは要塞の浮いている方向へ飛んで行く。
友田
「どうやら先程の爆発で円盤が皆巻き込まれた様じゃな。」
木江田
「うむ。その様じゃな。」
キュード
「しかし逆に言えば、それだけボース軍は恐ろしい人種じゃ。」
木江田
「そうじゃ。奴らは恐ろしい技術を持っておる。」
==>
コオロッタンから破損した”へ垂れん要塞”が見えて来る。コオロッタンはミサイル攻撃をする。要塞に立て続けに命中し、爆破していく。ヘタレーンは内部爆破で血だらけになる。
ヘタレーン
「ううぅぅ、こ、これで終わりだ…」
==>
コオロッタンはミサイルを連発させる。次々に要塞に連続命中し、要塞はその場で大爆発して四散する。コオロッタンは左へ大きく旋回して、高度を下げて行く。そして着陸態勢を取る。前脚と中脚を引いて着陸し、主翼と背翼を閉じて、後脚も引く。コオロッタンは停車する。木江田はシャンペンに近寄る。
木江田
「シャンペン教授。貴方のお陰でわしらは本当に助けられた。ボカン4(フォー)にしろ戦闘にしろ、貴方の御協力は大変大きな助力であった。本当に、有難う。」
シャンペン
「今まで隠していて大変申し訳なかったが、実は私はボース人なんだ。」
一同
「ええ!」
シャンペン
「申し訳ない。ただ、私はボース連合統長の政策に猛反対していたんだ。我々の惑星は環境破壊が食い止められず、人間もが生き残れない状況に追い込まれたんだ。生態系まで大きく変わって来てしまい、植物も昆虫も動物達もみな、種類が大きく減ってしまった。環境があそこまで悪化させてしまったのは、連合統長以下我々がいけなかったんだよ。なのに、地球の科学を戦争と言う形で奪うなんて、私にはその意見だけは賛成できなかったんだよ。連合統長ボースだって、悪気が有った訳では無かったんだよ。しかし、連合統長という立場で、どんな事をしてでもボース星を元の環境破壊前の惑星に戻さなければならないという責任が有ったんだ。だが私の意見は、例えどんな状況に追いやられても、他の惑星を武力行使して良いとは考えたくなかった。立場の違いが、同じボース人として意見が反対になってしまったんだよ。しかし正直言って、私と同じ人種を、違う人種の貴方方に協力してもらって倒す事は、非常に辛かった。」
淳子
「シャンペン教授。私は教授のお気持ちがとても良く判りますわ。皮肉な事だけれど、でも教授の思いはきっといつかは、そのボースさんに伝わると思うわ。」
オタケ
「そうよ。あたしも淳子ちゃんと同じだわ。」
木江田
「シャンペン教授。これからどうなさるんじゃ。」
シャンペン
「うむ。これからもずっと、私はボース連合統長と戦いますよ。ただ、これはただの戦いじゃない。地球の未来とボース星の未来の為の戦いなんだ。私はそう思っている。私もこの皆様のチームとして、今後ずっとつき合わせて欲しい。」
木江田
「シャンペン教授。貴方は大変素晴らしいお方じゃ。有難う、シャンペン教授。」
シャンペン
「有難う。」
==>
シャンペンは木江田と握手を交わす。皆シャンペンに寄って来てシャンペンを囲う。
ナレーター
「ボース星人の地球本拠地を、ボース星人のシャンペン教授とコオロッタンの活躍で遂に打ち砕いてしまったね。謎の男シャンペン教授がボース人だったとは驚きだったけれど、とっても良い人で良かったね。ボカン4(フォー)の完成も、いよいよ秒読みに入った様で、これからもどうなっていくのかとっても楽しみだよね。それじゃ、また今度ね〜ん。」



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