新タイム・ボカン

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zoom RSS ★第九話:「”タイム・スライド・エリア”のブロゥクンーシステムだペッチャ」

<<   作成日時 : 2007/01/08 06:47   >>

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画像ナレーター
「丹平君達は毎度のマージョ達の挑戦を打ち破って、やっと再び幸せの日々を過ごそうとしていた。しかしそこへ、友田博士が緊急事態を知らせに来たのだった。」
友田
「ボース星から来たボース人が、地球の未来のあちこちの時代に現れては容赦なく攻撃を仕掛けてくるそうなのじゃ。」
ナレーター
「それは、友田博士がタイム・ボカンの行った先で、マージョ達との戦闘で歴史が変わってるかどうかを確認させる為に、友田博士が小型メカを各時代へ送って、そのメカが帰って来た事がきっかけで判明した地球の未来の事件であった。ボース軍の攻撃の強さに驚いた木江田博士達は、ボース軍に対応させるべくタイム・ボカン1(ワン)、2(ツゥー)、3(スリー)の機能を全て備え持つ、タイム・ボカン4(フォー)、タイム・コオロッタンの開発を始めたのだった。しかし途中で1つの問題にぶつかった。タイム・コオロッタンには4脚の先端にタイヤが取り付けられたが、ボディーの中央部に集まる重心を支えきる事が出来ず、急遽、前脚と同じ物が中脚として取り付けられる事になった。原因は体重が支え切れない事と、ドタバッタンに取り付けられてる”健脚エンジン”の開発が出来なかった事であった。ドタバッタンを分解する訳にもいかず、臨時にクワガッタンと同じ”脚移動エンジン”を取り付けて、2500年後のニューヨークへ向け、テスト発進したのだった。」
==>
コオロッタンは、タイム・トンネル内を高速で移動して行く。そして横倒しで出現する。
ナレーション
「タイム・コオロッタンはテスト発進そのものには成功した。しかしタイム・トンネルからの着陸に失敗して、同行したタイム・ボカン1(ワン)・メカブトンを苦しめてしまった。コオロッタンのサブメカの戦闘偵察機カマキリンの活躍でかろうじて凌いだが、コオロッタンがタイム・マシーンとしてまだ未完成である事を浮き彫りにしてしまった。2500年後のこの時代でボース軍の被害者の一人の男の紹介で、現地の科学者と技術者に会う事になり、早速メカブトン、クワガッタン、そしてコオロッタンの修理が始められた。また、コオロッタンに臨時で取り付けられていた脚移動エンジンをより協力にする為、”コスモ・スーパー・サポーティング・チャージャー”が取り付けられて、後脚を動かす装置にはキュード博士らにより改良が加えられて、遂にコオロッタンは飛行ポーズが取れるようになった。」
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コオロッタンが飛行テストをする。走行して後脚を真っ直ぐ後方へ伸ばして、主翼と背翼を展開させて飛び立つ。
ナレーター
「飛行テストに成功したコオロッタンは、早速恐るべき力を披露したのだった。飛行速度が早く、逃げるボース軍の円盤を後方から体当たりし、ミサイル発射も正確だった。そして丹平君達の操縦していたメカブトンの危機をも救い、大変な活躍を見せつけたのだった。メイン操縦士も務められるキュード博士がボカンチームに加わり、研究所に帰還したのだった。しかし、コオロッタンはまたしてもタイム・トンネルからの着陸に失敗し、乗組員は気を失った。”タイム・ボカンはどんな危険な場所に遭遇するか判らない…”、木江田博士の決断は、ボカン4(フォー)を今後発進させないという非常に辛い決断だった。しかしキュード博士の”コオロッタン欠陥発見用テストマシーン試作開発提案”で、タイム・ペシャーンを開発する事になった。木江田博士一行は、早速テストマシーンのタイム・ペシャーンとコンピューターが選んだメカブトンとクワガッタンで、2850年後のシドニーへ発進した。」
==>
タイム・ペシャーンがタイム・トンネルを進行して行く。そして地上にタイム・ペシャーンが現れる。
ナレーター
「タイム・ペシャーンのテスト発進が成功した事でコオロッタンの欠陥が表に出てきたが、実はここにボース軍の基地が有る時代だったのだ。メカブトンはあっけなく撃墜され、ボース軍の壺型の空母要塞が現れて、ボース軍の円盤の大編隊が出撃して来たのだった。クワガッタンが撃墜されたメカブトンを抱えて逃げ、タイム・ペシャーンはクワガッタンが逃げられる時間稼ぎに応戦をしたが、所詮戦力が違い過ぎて逃げるハメになり、タイム・ペシャーンまでもが撃墜されてしまったのだ。唯一残ったクワガッタンは危機を何度も乗り越えて、メカブトンとタイム・ペシャーンの乗組員を救い出して、ボース軍第三基地を見事に攻略・退けた。そして大破したメカブトンを抱えたまま、帰路に着いていた。」
==>
タイム・トンネル内を、メカブトンを抱えたクワガッタンが進行して行く。そして研究所に、メカブトンを挟んでおんぶしてるようなクワガッタンが、爆発音と共に現れる。
ナレーター
「木江田チームはメカブトンの修理と同時進行で、友田博士も加えてタイム・コオロッタンの改良を始めた。馬力を出す為に取り付けられたロケットブースター連動作用の点検をするうちに、馬力を出す為の増幅装置が、コオロッタンがタイム・トンネル内の進行時にも連動してしまって、コオロッタンの体制を大きく崩している事が明白になった。そこでその問題を解決させる為に、キュード博士が開発した”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”が取り付けられて、コオロッタン自体がタイム・トンネル内か否かを自動判別できる様にさせたつもりだった。」
==>
コオロッタンの改造作業を木江田一行がそれぞれ行っている。
ナレーター
「2222年後のドイツに向けての、再完成させたコオロッタンのテスト発進は成功した。しかし、コオロッタンに取り付けられた”オート・メカニカル・モード・チェンジング・オペレーション・マシーン”が上手く作動せず、コオロッタンは動けなくなってしまった。西岸の大きな工場で謎の男シャンペンと出会い、ボース軍の目的が判明できた上に、”タイム・スライド・エリア”で複製ドタバッタンを完成させて、待望のその複製ドタバッタンの健脚エンジンが遂にコオロッタンに取り付けられた。歓喜したボカンチームだったが、コオロッタンはテスト発進で暴走を起こしてしまった。破損も被り、動けなくなった上に、コオロッタンからニゲゼミンで脱出したボカンチームに、空が見えなくなるほどのボース軍の大編隊が攻めて来たのだった。」
==>
背翼を損傷したニゲゼミンは墜落する様に下降していく。
ナレーター
「コオロッタンからニゲゼミンで脱出した木江田一行はそれぞれメカブトン、ドタバッタン、クワガッタンに乗って応戦した。しかし戦力が全然違い、ボカンチームは危機に追いやられていった。そんな中、独り単独行動を取ってコオロッタンの修理をしていたキュード博士は、途中から加わった木江田博士の助力でコオロッタンを修理させて、コオロッタンで出撃した。ボース軍の本拠地をクワガッタンが破壊したが、基地から現れた”ヘ垂れん要塞”の攻撃で倒されてしまい、そこへコオロッタンが援護に飛んで来た。コオロッタンはまたしても恐るべき力を披露したのだった。正確なミサイル攻撃に加え、円盤群への連続体当たり攻撃、要塞を墜落させられるパワー、円盤群からの攻撃を全く受けなかったスピード、全て格段の違いでとうとうボース軍を全滅させてしまったのだった。謎の男シャンペンがボース星人で有る事が判り、ボカンチームに参加する事となったんだよ。」
==>
シャンペン教授は牽引台車を集めて、コオロッタンが暴走して破壊させてしまった工場へ、メカブトン、ドタバッタン、クワガッタンをそれぞれ移動させる。
ナレーター
「損傷を被ったタイム・ボカンはシャンペン教授の助力で修理を終えて研究所へ一同は帰った。しかし不思議な事に、地球勤務に降格された筈のシャンペン教授は、どういう訳かボース軍の機密事項の書類を持っていた。それでキュード博士はシャンペン教授に疑問を持ったが、木江田一行は全くその疑問に気が付かないまま、12345年の香港へタイム・トラベルした。そこで見た物は、昆虫人が住んでいた様に見える、爆撃等を被った場所であった。しかもそこへ、どういう訳かドタバッタンが現れて、いきなりドタバッタン同士の対戦が始まってしまった。敵味方の区別が木江田に出来なかった事に付け込まれて、木江田博士のドタバッタンは損傷してしまう。メカブトンが助け出そうとした時に、コオロッタンに乗り合わせていたシャンペン教授がキュード博士に気を失わせて、タイム・ボカン4(フォー)・コオロッタンを奪ってメカブトンを襲ってしまったのであった。シャンペン教授はボカンチームの味方では無かったのだ。しかし今更気付いた所で、シャンペン教授の裏切りに会いコオロッタンまで奪われてしまって、メカブトンは大破、ドタバッタンは行動不能となった。ボカンチームは絶体絶命になってしまったのだった。」
==>
飛行中のコオロッタンからミサイルが二発発射されて、横転しているドタバッタンの胴体にそれぞれ命中する。ドタバッタンはミサイル攻撃で胴体が千切れてしまう。それをシャンペンはコオロッタンのウインドウから目測確認する。
シャンペン
「よし、もうこれでタイム・ボカンは完全に行動不能だ。私はボース連合統長が憎い。機密書類を見ただけでこの私を降格しやがって。メカの製作をするといっぺんで命を狙われてしまう。ボースを絶対に倒してやる。そして私がボース星の連合統長になってみせる。私にとっては地球なんかどうでもいいんだ。私を降格させたボースの命をこのコオロッタンで取ってやる。」
==>
コオロッタンは飛行速度を遅くさせる。ドタバッタンが少しずつ追い付いて来る。コオロッタンの先にドーム型の工場が見えて来る。その工場のドームが中央から左右に開いて行く。その中にコオロッタンとドタバッタンは入って行く。ドタバッタンは着地する。コオロッタンは前脚と中脚を引いて着陸して、6つのタイヤをブレーキで止める。コオロッタンは止まり、4枚の主翼と背翼を閉じて、後脚を引く。コオロッタンのタラップが降りて、シャンペンは下車する。ドタバッタンからは、4人の男達が出て来る。
男@
「教授。”タイム・スライド・エリア”で、一度に同じ物をそれぞれ別の場所で同時復元できる事まで奴らは知らなかった様でしたね。」
シャンペン
「そうだな。奴らのドタバッタンでタイム・スライド処理する事で、一度に2つ同じ物がそれぞれ別の場所で、合計2つも復元ドタバッタンができていた等とは奴らは思い付きもしなかったなぁ。」
男A
「過去の地球人は、マヌケな奴ばかりでしたな。」
5人
「わっはっはっはっは…」
シャンペン
「本当はわしが破壊させたドタバッタンで、早くコオロッタンを完成させたかったが、奴らにはあの資料のデーターを奴らのコンピューターに入力してなかったからな。あのデーターは、コンピューターで出撃メカを判別させる度にウイルスに侵されていって、一番ふさわしく無い出撃メカを選択するようになっていくんだ。しかも一度ここへ来てしまったら、コオロッタンで痛い目に合されるだけだ。つまり、帰還不能だ。」
男@
「そのとおりです。」
シャンペン
「よしと、これからコオロッタンを完成させよう。作業開始だ。」
男4人
「はい。」
==>
シャンペンが中心になって、複製ドタバッタンの前脚の健脚エンジンの取り外し作業を始める。そしてコオロッタンの中脚を一度外して健脚エンジンを取り付ける。右と左に健脚エンジンが取り付けられて、中脚も取り付けて完成する。
シャンペン
「よし。これでコオロッタンは完成だ。テストをしてみよう。乗るぞ。」
男4人
「はい。」
==>
5人はコオロッタンに乗車する。メイン操縦席にシャンペンは座る。
シャンペン
「コオロッタン発進。」
==>
コオロッタン後部のロケットブースターが噴射して、コオロッタンは走行する。そしてジャンプをしてまた走行して、コオロッタンは大ジャンプする。そのまま飛行型ポーズをとって飛行する。メイン通りに出てコオロッタンは着陸して、ギザギザコースの様にコオロッタンは連続ジャンプをする。先まで行って止まり、ジャンプで向きを変えて、今度は歩行する。
シャンペン
「大成功だ!これで一気にボース星に行くぞ。」
==>
コオロッタンはジャンプして飛行型ポーズで上空を飛んで行く。コオロッタンはどんどん見えなくなって行く。一方メカブトンに居る丹平と友田は、大破したメカブトンから外へ出る。
丹平
「畜生!シャンペンは俺達の情報とコオロッタンを奪う為に仲間を装っていたのか。」
友田
「情報よりコオロッタンじゃろう。そういえばシャンペン教授が言われていたな。”ボース人は敵を油断させるのが得意”だとか…」
丹平
「そうか…今更気が付いても後の祭か!じゃ、ドタバッタンが複製できなかったのも、本当かどうか怪しいですよね、博士。」
友田
「最初の段階で、ドタバッタンは2つ複製されたんじゃ。もう1つ別の場所に復元されていたんじゃろう。それでわしらに攻撃をさせたんじゃろうな。」
丹平
「それでシャンペン教授は、”ドタバッタンを残そう”と言っていたのか…」
友田
「それだけじゃなく、怪しまれてはマズいから、わしらの意見に合わせて仲間を装っていたんじゃよ。」
丹平
「畜生!気付かなかった俺に腹が立つ。」
友田
「わしらだけでなく、コオロッタンに乗り合わせたキュード博士も心配じゃ。」
丹平
「クソッ、徹底的にやられたのか。木江田博士や淳子ちゃん達も心配だ。なんとかしなきゃ。」
友田
「まず研究所のボカン3(スリー)をコールしてみよう。」
丹平
「はい。」
==>
「丹平はレバー手前のボタンを押す。押したボタンの色が変わり、点滅する。
丹平
「やった。これでクワガッタンがここへ来る筈だ。」
友田
「ただ、シャンペン教授が入力したデーターの中に、いたずらをされる様なデーターが無い事が条件じゃ。わしが一番気になるのはその事なんじゃよ。」
丹平
「そうか!それも有ったか!何から何まで全て騙されてこんな目になったのか。」
友田
「諦めてはいけない。待つんじゃ。」
丹平
「はい。」
==>
一方研究所ではクワガッタンが台ごと上がって来る。そして光に包まれながら爆発音と共に消える。クワガッタンはタイム・トンネルを進行して行く。胴体真っ二つにされたドタバッタンでは、木江田も淳子もペラ助も、負傷している。チョロ坊とオタケが止血の為の手当てをしている。
オタケ
「博士。動いちゃダメですよ。」
木江田
「わしは大丈夫じゃ。それより淳子が心配じゃ。わしより酷い。」
淳子
「おじいちゃん、い…痛い。助けて…」
==>
淳子は泣きながら痛みと闘う。
オタケ
「淳子ちゃん、喋っちゃダメよ。」
木江田
「淳子…もう少し我慢するんじゃ。」
淳子
「痛い…痛い…痛いわ、助けて。」
ペラ助
「僕も痛いペッチャ。助けてペッチャ。」
木江田
「オタケさん、悪いが丹平君の所を見に行ってくれんか。」
オタケ
「ええ、じゃぁ行って来ます。」
木江田
「すまんな。」
オタケ
「いいのよ。」
==>
オタケは破損したドタバッタンの胴体裂け目から出て来て飛んで行く。一方クワガッタンはタイム・トンネルを進行中で、メカブトンの傍へ爆発音と共に現れる。待っていた丹平と友田がクワガッタンを見る。
丹平
「やったー!これで最悪な事だけは避けられましたね。」
友田
「良かった。よし、ここでメカブトンの修理を始めよう。敵が来てもクワガッタンで戦闘できるしな。」
丹平
「そうですね。早速取り掛かりましょう。」
友田
「うむ。」
==>
丹平と友田はメカブトンの修理を始める。メカブトンは徐々に修復されていく。そこへオタケが飛んで来る。
オタケ
「あら、ご無事で良かったわ。」
==>
丹平と友田はびっくりして振り返る。オタケが近くまで飛んで来る。
丹平
「オタケさん、無事だったんだ。」
オタケ
「あたしはいいけれど、木江田博士や特に淳子ちゃんの状態が悪いわ。」
丹平
「えっ、淳子ちゃんが…」
オタケ
「そうなのよ。コオロッタンの攻撃でドタバッタンの胴体が真っ二つに破壊されてしまって、修復不能よ。」
丹平
「畜生、シャンペンの奴!何て事しやがったんだ!」
友田
「シャンペン教授はどうしても叶えたい目標が有ったんじゃよ。ボース軍のボスを叩きたかったんじゃよ。シャンペン教授がボースのボスのやり方に不満が有ったのは嘘でも無さそうじゃ。シャンペン教授はボスを倒す為にコオロッタンをより強力なマシーンにしたかったんじゃよ。後で面白い事を教えてあげよう。取りあえず今は修理じゃ。」
オタケ
「面白い事…友田博士、それはどういう事なの?」
友田
「後で説明するよ。さあ、修理じゃ。」
==>
友田と丹平はメカブトンの修理を続ける。オタケはドタバッタンへ飛んで行く。一方シャンペンはボース星に向けてコオロッタンを宇宙空間へ飛ばせていた。
シャンペン
「ボースめ、必ず叩き潰してやる。」
==>
コオロッタンはひたすらボース星へ飛んでいる。そして、ボース星らしき物が見えて来る。シャンペンは驚く。
シャンペン
「なっ、なんて事だ!ボース星が…ボース星が、燃えている。」
==>
ボース星と思われるその惑星が、恒星の様に燃え上がっている。まるで太陽を小さくした様にしか見えない。
シャンペン
「制動作動、停止。」
==>
コオロッタンはポーズを変えないまま止まる。シャンペンは驚いたままで、部下達は平然としている。シャンペンは振り返る。
シャンペン
「おい、これはどういう事なんだ!何故驚かないんだ。」
男@
「貴方は一度地球側に着いた敵ですからね。ここであの世に逝ってもらいますよ。ウッシッシッシッシ…」
==>
男達はコオロッタンの操縦室を出て行って、ロックをかけてしまう。シャンペンは操縦室から出れなくなる。
シャンペン
「おい、ここから私を出せ!命令だ!私をここから出すんだ!クソッ、私を騙したなぁ!もう、絶対に許さんぞ!」
==>
シャンペンは操縦席に座る。コオロッタンに向けて炎ミサイルが、その恒星から一度に大量発射されてる。そしてそれらはコオロッタンに向かって行く。コオロッタンは爆弾を連射させる。炎爆弾にそれぞれ命中していき、爆発していく。しかしその炎爆弾は追尾機能付きで、確実にコオロッタンへ向かって飛んで来る。
シャンペン
「追尾型だ。ひとまず逃げなければ…」
==>
コオロッタンは反転して地球へ飛んで行く。しかし5万本の追尾式炎爆弾がコオロッタンへ寄って来る。しかも突然5人の部下が操縦室に入って来る。シャンペンは振り返る。
シャンペン
「何だ貴様ら!」
男@
「シャンペン教授を葬る為には我々は命を絶ってでも貴方を確実に逝くようにと、ボース連合統長からのご命令を授かっております。」
シャンペン
「何だと!」
男5人
「うははははははは…。」
シャンペン
「クソッ、これでも食らえ。」
==>
シャンペンは男達に殴りかかる。しかし、男達は異常な程腕力が強い。シャンペンは両腕を捕まえられて、何もできない。逆に男達の一人に顔面を手のひらで叩く様に押されて、後方へ転倒されてしまう。
シャンペン
「きっ、貴様らサイボーグだったのか?」
男A
「その通りだ。これからシャンペン、お前の身体を分解してやろう。」
シャンペン
「分解。バラバラ殺人にするという事か!」
男A
「判ってるじゃねーか。まずどこから行こうかな。わっはっはっはっは…」
シャンペン
「畜生め!」
==>
シャンペンはコオロッタンを自動操縦に切り替える。相変わらず炎爆弾はコオロッタンを追尾したままで、コオロッタンは地球に近づいて行く。そしてシャンペンはタイム・ボカンへの発進伝言モードにさせて、大声で叫び出す。
シャンペン
「助けてくれーっ!誰か、誰でもいいから助けてくれーっ!私は命を狙われているんだ!追尾式炎爆弾にも追われてるんだ!誰でもいい。助けてくれっ!」
男5人
「はっはっはっはっは…」
==>
シャンペンの悲鳴の声が、クワガッタン、メカブトンから聞こえて来る。丹平と友田はそれを聞いてしまう。
丹平
「バカじゃないか。俺はもう二度とシャンペンなんか助けない。そうですよね、友田博士!」
友田
「そうなんじゃが、炎爆弾がコオロッタンを追尾中じゃったら、こっちも危ない!わしも助けたくは無いが、地球とコオロッタンの為にも何とかしなければいかん。丹平君。クワガッタンで応戦しよう。」
丹平
「ちっ、悪運の強い奴め。」
==>
友田と丹平はクワガッタンに乗る。クワガッタンの背部がプロペラ状に展開して回転する。クワガッタンはゆっくり浮上する。そしてロケットブースターを噴射させて、進行して行く。
友田
「丹平君。あの先の大きな塔を根元から取るんじゃ。」
丹平
「あの長っ細い塔を武器に使うんですね。」
友田
「そうじゃ。実はあれは金属で出来ているんじゃよ。追尾中の時に、あれが役に立つんじゃよ。」
丹平
「そうなんですか?」
友田
「うむ。できるだけ長い方が良い。」
丹平
「はい。」
==>
クワガッタンは塔に近づいて、塔の一番低い場所を桑で挟んで毟り取る様にして抱えて行く。そしてクワガッタンは上昇して行く。
友田
「丹平君。」
丹平
「はい。」
友田
「地球に多大な被害を与えてはいかんから、大気圏外で追尾ミサイル全てを破壊しなければいかん。大気圏外の手前から、クワガッタンを水面下モードに切り替えるんじゃよ。」
丹平
「クワガッタンは水面下モードで宇宙空間も飛行できる様に改造されていたんですよね、友田博士。」
友田
「そうじゃ。わしは直接かかわってはおらんが、木江田博士は言われていたんじゃ。」
==>
クワガッタンは上昇して行って、雲の上空へ上昇して行く。そしてクワガッタンの背部プロペラの展開を閉じて、前脚をそれぞれ真横に伸ばす。クワガッタンは水面下モードのまま、暗い夜空を飛んで行く。一方炎爆弾に追尾されているコオロッタンでは、男Aがシャンペンの左腕を掴んでいる。
男A
「さあ、まずここからやろう。」
シャンペン
「止めてくれ!頼む、止めてくれっ!」
男A
「っはっはっはっは…」
==>
男Aはシャンペンの手を掴んで腕からゆっくりと引っ張って行く。シャンペンは傷みにこらえ切れず悲鳴を上げる。コオロッタンにクワガッタンが体当たりする。コオロッタンはバランスを崩して落下して行く。クワガッタンは桑で抱えていた塔を、炎ミサイルに向けて放り投げる。炎ミサイルが全てその塔に立て続けに命中し続ける。丹平と友田はモニターでそれを見る。
丹平
「うわーっ、一気にミサイルがあそこで無くなりそうですね。」
友田
「追尾爆弾の盲点を突いたんじゃよ。一度ロックオンされたコオロッタンじゃが、そのコオロッタンに体当たりして、より大きな目標物が正面に現れた場合、ミサイルがロックオンしていた目標物が別の物をロックオンする可能性が有るかも知れんと思ったんじゃ。」
丹平
「なるほど!それで長っ細い物が必要だったんですね。」
友田
「クワガッタンには馬力が有るが、極端に大きな物まで抱えるのでは失敗の恐れがある。すると、細長い物に賭けてみるしか無いんじゃよ。よし、今度はコオロッタンじゃ。」
==>
クワガッタンは地球へ戻って行く。そして雲が見えて来る。クワガッタンの背部がプロペラ展開して、回転する。一方コオロッタンは、バランスを崩したまま墜落している。操縦室内は皆パニック状態になっている。そのままコオロッタンは、舗装された道路へ墜落して、大破して爆発してしまう。クワガッタンはその近くまで飛んで来て、着陸する。コオロッタンは、殆ど跡型無く大破して燃えている。モニターで燃え上がっているコオロッタンを、丹平と友田は見る。
友田
「こんな大惨事では、とても乗組員が生きてるとは思えんな。ビーチクリンで上側をはいで行こう。」
==>
クワガッタンの背部のビーチクリンが発進する。燃え上がっているコオロッタンの上側のパーツを一枚ずつ取っていく。しかし、黒焦げになった人間が5体と、四散した人間が、確認できる。ビーチクリンの友田は両手を合わせて目を閉じる。そしてビーチクリンはクワガッタンに帰還する。
丹平
「どうでしたか、友田博士。」
友田
「もう、言うまでも無い事じゃ。」
丹平
「やはりですか。これから木江田博士の所に行きましょうか。」
友田
「そうしてくれ。」
==>
クワガッタンはゆっくりと上昇して、飛んで行く。一方木江田の所にオタケが帰っていた。
木江田
「そうじゃったか…メカブトンでクワガッタンがコールできたのか。後は淳子じゃ。早く何とかしてやらんと。」
淳子
「おじいちゃん、痛い…助けて…助けて…」
木江田
「淳子!」
淳子
「おじいちゃん…」
木江田
「しっかりするんじゃ、淳子!」
==>
淳子は涙を流しながら痛がっている。クワガッタンが破損したドタバッタンの傍に着陸する。丹平と友田がクワガッタンから出て来る。そしてドタバッタンを見る。
丹平
「これは酷い。」
==>
丹平と友田はドタバッタンの破損されてる割れ目から入って行く。そして、操縦室で痛がっている淳子を囲んでいる木江田、チョロ坊、オタケ、そして淳子と一緒に痛がってるペラ助を見る。
丹平
「淳子ちゃん!」
木江田
「淳子…早く帰ろう。」
友田
「早く帰らせてこの3人を治療しなければいかん。これ以上悪くなったらタイム・トンネル内では持たなくなるかも知れん。ゆっくりクワガッタンへ移そう。」
==>
友田と丹平は淳子をゆっくり運び出す。そしてチョロ坊は木江田に方を貸しながら、ペラ助も手に乗せてクワガッタンに乗車する。そして、友田はクワガッタンから出て来る。
友田
「この時代にはメカブトンもドタバッタンもコオロッタンもキュード博士も残っている。わしはキュード博士の行方も兼ねて、ここに一人残る。ビーチクリンだけ残して、早く帰って下され。」
木江田
「友田博士。すまんが後を頼む。」
友田
「うむ。」
==>
クワガッタンからビーチクリンが発進して、友田の傍に着陸する。丹平が出て来る。
丹平
「友田博士。後お願いします。」
友田
「うむ。」
==>
クワガッタンのウィンドウが閉じる。同時に背部プロペラも閉じる。クワガッタンは光に包まれながら爆発音と共に消える。クワガッタンはタイム・トンネル内を、進行して行く。残った友田はビーチクリンに乗って、ビーチクリンは飛んで行く。
友田
「確かコオロッタンが上空へ飛んで行ったのは、こっちの方じゃった筈じゃ。」
==>
ビーチクリンは低空飛行をしている。ウインドウから、中央から左右に開いている工場が見える。
友田
「あれかも知れん。」
==>
ビーチクリンはその工場に上空から入って行く。そして、頭から血が流れてそのまま血が乾いたままの、倒れているキュードを見つける。
友田
「キュード博士!」
==>
ビーチクリンは着陸して、友田は降りる。そして友田はキュードに近寄る。
友田
「キュード博士、キュード博士!」
==>
キュードはゆっくりと目を開ける。そして、友田の顔が、徐々にピントが合ってくる。
キュード
「友…田…は…か…せ…わし…は…」
友田
「シャンペン教授にやられたんじゃろう。お気を確かに…キュード博士。」
キュード
「そっ、…そうじゃった。」
友田
「シャンペン教授はわしらを利用してボースを倒そうとする目的でコオロッタンを奪ったんじゃが、同じボース人から裏切られて、先ほどお亡くなりになった。コオロッタンも大破して、殆ど形が残っていない。メカブトンもドタバッタンも大破していて、淳子ちゃんが一番酷い怪我をした。木江田博士もペラ助も負傷して、メカブトンからコールしたクワガッタンで、先ほどみな帰られたんじゃ。」
キュード
「そうでしたか。実は…」
友田
「わしも判っております。ここでコオロッタンが完成されたんじゃ。」
キュード
「いや、わしが言いたいのはそうでは無い。わしは、シャンペン教授が木江田博士のコンピューターにウイルス感染させようとされていたんじゃが、実はあのコンピューターには、わしがオート・バスター・リターン装置をこっそり着けていたんじゃよ。」
==>
キュードは立ち上がる。
友田
「あぁ、ご無理をなさらぬように…」
キュード
「もう、わしは大丈夫じゃ。実はな、この時代はわしらが昆虫人の跡地として自然公園に認定させた場所なんじゃよ。」
友田
「ええっ!」
キュード
「わしは、昆虫人達の時代を知っておったんじゃよ。ただ、健脚エンジンのメカニズムまでは知らんがの。じゃが、ここへ来る前にボース人のテクノロジーをどうしても借りたかったんじゃ。」
友田
「まさかそれは…」
キュード
「そうじゃ。”タイム・スライド・エリア”のテクノロジーじゃ。この技術を逆に利用すれば、ボース軍の”タイム・スライド・エリア”を全て抹消させられる装置ができるんじゃよ。この研究ではわしとボブ博士、リンドン博士と共に解明できない最大の難点じゃったんじゃ。特にリンドン博士は、強力なマシーンを開発するよりも、ボース軍の軍隊の人工増加を食い止める事に重点を置かれて考えられていた。わしはそれも考えていたんじゃよ。ここにも複製ドタバッタンが待機していたのはわしも知っていたんじゃ。それで、何が起きてもクワガッタンが出撃できる様に、あえてコンピューターがクワガッタンを残す様にわしがプログラムを変えていたんじゃよ。タイム・ボカンはどれも酷く被害を被ってあんなに徹底的に破損されるとまでは思わなかったが、クワガッタンを残しておかんとメカを運べるタイム・マシーンがいなくなってしまう。それにもし、わしらに怪我人が出てしまったら、怪我人を木江田博士の研究所に帰還できなくなる可能性だって当然出て来る。ここは昆虫人が居た時代の1つじゃが、ボース軍に酷くやられてしまったんじゃ。でも逆に言えばボース軍が研究資料として滞在可能じゃ。つまり、ここでは”タイム・スライド・エリア”の詳細図を入手できるかも知れないという事じゃ。」
友田
「なるほど。」
キュード
「しかしわしらだけでここへ来てしまうと、昆虫人達のこの跡地が破壊されるだけでなく、”タイム・スライド・エリア”の実験場所にふさわしく無いと思われては、もう、わしらでも探し様が無くなってしまうんじゃ。そこで、シャンペン教授に裏切られてる状態で、ここへ来てしまえば、いくら奴らでも隙を作る筈。見事にここは明らかな、”タイム・スライド・エリア”のテスト工場なんじゃよ。この工場は、ボース軍のセンサーでしか天井の入り口は開かない様になっていたんじゃ。こんな目に遭わされたが、わしらはどうしてもこの工場内に入りたかったんじゃよ。」
友田
「そうじゃったのか。」
キュード
「これからわしは、ボブ博士とリンドン博士をコールする。友田博士。我々のチームはもうここで、タイム・ボカンチームと分かれる。わしらは”タイム・スライド・エリア”を製作できない装置の完成を専念したいんじゃ。昆虫人達の時代を教える。後は、ボース軍との戦闘を、何とかして持ち応えて戴きたい。わしらのチームは少しでも早く、こちらの開発を進める。これさえできてしまえば、もう円盤軍の襲来は無くなる。わしだけ今後も同行する。
友田
「判りました、キュード博士。それで、昆虫人のいる時代は?」
キュード
「西暦9999年じゃ。この時代から昆虫人が世界を支配したんじゃ。」
友田
「そうでしたか。判りました。」
==>
キュードは上着の下のセーターのポケットから、小型コール装置を取り出して、そのボタンを押す。キュードは十秒位押し続けてる。
キュード
「これでよしと。この工場内には色んな修理道具が有るんじゃ。修理設備も整っている。タイム・ボカンはここで修理をされた方が良い。運搬用のオール・オートメーション機があそこに有るので、あれを使うと早く回収できる。」
友田
「キュード博士。何から何まで申し訳ない。有難う。」
キュード
「うむ。」
==>
友田は工場の隅へ歩いて行く。大きな扉の脇のボタンを押す。大きな扉が中央からそれぞれ左右に開いて行く。そして、大型の運搬機が出て来る。友田はそれに乗る。その運搬機は発進する。そして飛んで行く。その工場に残されたキュードの傍に、タイム・ペシャーンが突如現れる。そして、ボブ、リンドン、クリーン、オムが、順に下車してくる。
ボブ
「キュード博士。このタイム・ペシャーンは、試作マシーンとして最初キュード博士が開発されたが非常に実践的なマシーンですな。設計図を我々に送って下さり感謝致します。」
キュード
「わしは何としてでもボース軍の襲来を止めたい。木江田博士らとは今後も係わっていきたい。ボース星人にはまだあのとんでもない物が有るんじゃ。失礼じゃがとても木江田博士御一行様だけに任せられん。荷が重過ぎる。わしはこれからも木江田博士らと行動を共にする為こちらの研究にずっと参加する事が出来なくなるが、宜しく頼みます。わしは早く健脚エンジンのメカニズムのシステムを知りたい。あれさえ、あれさえ判ってしまえば対ボース軍攻撃用マシーンの開発に大きく前進できる。」
オム
「そうですな。」
リンドン
「早速では、”タイム・スライド・エリア”ブロゥクンーシステムの解明作業準備に取り掛かりましょう。」
キュード
「うむ。」
==>
キュードらは、早速準備を始める。そこへ、運搬機が帰って来る。メカブトン、ドタバッタン、コオロッタンが順に出されて、友田とキュードがメカブトンから修理に着工し始める。一方木江田一行は、淳子の怪我の治療が済んで、麻酔でベッドに横たわってる所を皆で囲って見ている。
木江田
「わしをかばおうとしてこんな怪我をさせてしまって、淳子、本当に悪かった。」
丹平
「ボース星人は徹底的に叩きのめしてやる。俺はもう、絶対に許しませんよ。」
チョロ坊
「どんな事情が有ってもボースの奴らは味方にならないね。」
ペラ助
「人を騙すのが上手いペッチャ。」
オタケ
「シャンペンさんは最初からあたし達の利用を考えていた訳よね。」
丹平
「博士。俺達だけでもう一度あの時代へ行って来ます。友田博士も残ってますから。」
木江田
「うむ。悪いが頼んだぞ。」
丹平
「はい。」
==>
丹平はクワガッタンに乗る。チョロ坊とペラ助・オタケも乗る。丹平はメイン操縦席に座る。そしてレバーを握る。
丹平
「12345年の香港に向けて発進!」
==>
丹平はレバーを引く。クワガッタンは光に包まれながら爆発音と共に消える。クワガッタンはタイム・トンネル内を進行して行く。12345年の香港では、工場で、キュードと友田がタイム・マシーンの修理を行っていて、ボブ、リンドン、クリーン、オムらは、”タイム・スライド・エリア”ブロゥクンーシステムの準備をしている。キュードと友田はメカブトンの修理を終わらせる。
キュード
「次はドタバッタンじゃ。」
==>
キュードと友田は、ドタバッタンの修理を始める。
ナレーター
「シャンペン教授にまんまと騙されていた木江田チームは、とんでもない結果に追い込まれたが、キュード博士の助力で最悪のケースにだけはならなくて良かったね。ボース軍の真意も判明して、これから木江田チームは一気に反撃に転じるよ。しかし、ボース軍の”とんでもない物”って一体何の事なんだろうね?ボース軍を退ける為の道のりは決して短くは無いが、いよいよ先が見えて来たと思うよ。これからも応援宜しくね。それじゃ、このへんでバイビー!」



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